2012年 03月 06日
震災1年後の被災地の景色 Part1
もうすぐ東日本大震災から一年が過ぎようとしている。このところ各メディアも震災関連特集、特番が多くなっているが、3/1にある方(中3担任若松先生)が、震災後仮設住宅建設のために測量のボランティア活動した地域中心に、気仙沼や本吉、志津川、雄勝、女川、寄磯、鮎川、石巻などの約一年後の風景を撮影した。
気仙沼から国道45号線経由で398号を南下海岸沿いに女川まで、それから半島沿岸部経由して石巻、そして自宅までの約380km、10時間に及ぶ強行軍だったみたいです。まずは雪もちょっと残っているの女川港、魚市場周辺の画像。
気仙沼から国道45号線経由で398号を南下海岸沿いに女川まで、それから半島沿岸部経由して石巻、そして自宅までの約380km、10時間に及ぶ強行軍だったみたいです。まずは雪もちょっと残っているの女川港、魚市場周辺の画像。
by risingisland1959
| 2012-03-06 19:51
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