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出島 ~いずしま~ 復興支援・応援ブログ

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海から見た被災地の景色

 10月下旬のハローウィンに米国東海岸では大雪、その前からタイでは大洪水。今年は311以降も日本、世界各地で自然災害が多発している。何かがおかしいのではないだろうか? 被災地でも冬に向けた寒さ対策や冬の季節の作業に向けて準備が急ピッチで進められている。
 今日は海から見た女川港、出島港、寺間港の景色をいくつか紹介(恐らく10月上旬の画像)・・・碧く静かで豊かな海と大津波との背中合わせ。。。

 女川港、波は静かだが潮位が・・・
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 女川魚市場も・・・
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 女川港全体
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 南鳥からちょっとだけ見える出島港
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 寺間港と船たち
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by risingisland1959 | 2011-10-31 19:15 | Comments(0)

津波てんでんこ(その2)

 数日前の河北新報記事(メルマガ配信)で、「てんでんこの扱いで論戦・・・」のタイトルを見つけた。以前ブログに載せた昔からの三陸地方での言い伝えだったので「ウンッ?」と思い、その記事にアクセスしてみた。
 何とある被災地の市議会特別委員会「復興基本計画中間案の基本理念」の議論でその言い伝えの取扱いに関する議員と市行政側とのやりとりだった。
 市長の答弁:「切迫した状況の中で自分の命は自分で守ることが大事だという教えと捉えている」。まさしく言い伝えの真意はそこだと思う。それ以外に解釈するのは勝手? 人によって捉えかたが違うのは仕方ないから。
 ただ復興基本計画は被災地の復興に向けて将来どうあるべきかの土台(ビジョン)作りなので、基本理念の重要性は認識しつつも、細かな表現や言葉尻を議論するのではなく、如何に復興に向けて具体的な施策を早期に推進・実現していくかなど物事の本質を見失わない建設的な議論をして欲しい、他の被災地でも。

 だいぶピンボケですが敢えて遠く?に見える女川原発画像2枚。復興に向けて避けては通れない原発問題
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by risingisland1959 | 2011-10-27 19:15 | Comments(2)

ひとりごと

 とにかく被災地の復興速度は遅いと皆思ってる、同感。理由は色々あるとは思うが、国や行政側の対応をもうちょと工夫すれば、結果的に変わることも多いはず。
 うーん、でもどうだろう? 自分自身は現地(被災地)にいないので、状況は100%正確に把握できてないが、状況に応じてフレキシブルな対応をすべき、支援活動の受け入れも。。。
 出島・寺間の人たちは間違いなく、早く島に戻って準備始めて、何年先に復興できるかわからないが、一刻も早く漁業を再開したい人たちが多いと思う。

 また出島画像を紹介…
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by risingisland1959 | 2011-10-26 00:50 | Comments(0)

出島への通勤・・・

 島内仮設住宅の完成後約一か月となるが、島に戻り仮設で生活を始めているのは約30世帯弱とか。仮設の完成が9月中旬と震災後6カ月後だったため、島外の仮設や民間アパートなどで生活している人も多数いる。この中には島外に住みながらも出島での漁業再開に向け自分や仲間たちの船でほぼ毎日?出島に渡っている人たちも多い。
 ・・・「出島に通勤」、これは河北新報記者の方の表現であるが、自分自身にはとても新鮮に響いた。確かに仕事するために行き来するのだから通勤で間違いない。その出島(寺間)に通勤する同級生の記事が本日の河北新報朝刊に載っていた。「これから―大震災を生きる(2011年10月21日)」。

 岩壁周辺の状況、その後かさ上げはほぼ完了したようだが・・・
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by risingisland1959 | 2011-10-21 19:30 | Comments(0)

防災無線

 ひとことで防災無線と言っても色々種類があるようだ。都道府県防災行政無線、市町村防災行政無線、地域衛星通信ネットワーク、地域防災無線等々、その他にもいろいろと。311東日本大震災では防災無線そのものが被害を受け、機能しなかった地域も多かったはず。衛星電話はどの防災無線カテゴリーに属するのか分からないが、皆さんもご承知のとおり被災者救済、情報収集にとても役立ったもののひとつ。
 震災時に防災無線を使い地域住民の避難を最後まで促した被災地がある(逆に犠牲にも)。月日が過ぎてもこの大きな犠牲をどう将来に活かしていくかを常に考えていくことが重要である。それと震災に対する心構えも。

 きれいに片付けられた瓦礫バックで左端に防災無線アンテナ?
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 アンテナ&マイク? 大津波に耐えた!
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 防災無線と無関係の電柱も津波に耐えた
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by risingisland1959 | 2011-10-18 18:00 | Comments(0)

仮設住宅と寺間港の様子

 仮設住宅への引っ越しも徐々に進んでおり、複数の家族が生活を始めている。ただ、島の人たちの作業は海岸中心のため、作業の都度仮設と浜の坂道往復。今は季節が良いが、これから寒い時期になるとこの移動だけでも冷たい冬の潮風が痛いことだろう。
 それともう一つ、シーパル女川汽船さんのブログに「出島に河北新報が届けられた」との記事が載っていた。震災後7か月ぶりの新聞配達である。
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by risingisland1959 | 2011-10-17 12:32 | Comments(0)

石川さゆり・出島訪問(その2)

 数日前の石川さゆりさんの出島・寺間訪問の追加画像をいくつか。これは単に歌手や芸能人の方の被災地訪問ということでなく、番組の目的が東北で昔から唄い継がれてる民謡を石川さゆりさんが唄うと言う事らしい。
 特に今回は東日本大震災被災地の仮設住宅等を訪れて、そこで昔から唄い継がれている唄を彼女がそこで唄うと言う。
 アイドル、俳優、スポーツ選手、お笑いの方々などによる被災地激励はとても被災者の方々を元気づけるが、それらとはちょっと違う石川さゆりさんの被災地訪問。被災者の「心」へ何かを訴える応援唄&メッセージ。

 船上でのおばあちゃんへのいたわり
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 震災による地盤沈下に伴い冠水した寺間港上陸の石川さゆりさん&取材スタッフ
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 一時も早く石川さゆりさんを見たいと会場の仮設住宅に急ぐ?地元の人達?
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 事情が事情、道交法違反の乗り方でも目をつぶって下さい。
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 出島仮設住宅に入る時、周りに気を配りながらも、自分で自分の靴を揃え直す石川さゆりさん・・・
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 石川さゆりさんが歌う地元の唄にあわせて踊りだす地元の人も。
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 帰りもやはり冠水の寺間港で慎重に船へ・・・
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by risingisland1959 | 2011-10-12 23:45 | Comments(0)

定点観測2

 3月11日夕方(画像ちょっと拝借、すみません)b0219534_16143386.jpg

 震災当日3月11日夕方の画像とその後の似たような場所からの撮影画像比較。2枚目は5月下旬、3枚目は9月の景色です。確かに景色が変わって瓦礫が大分なくなったが。。。
 今日で震災後7カ月、被災地の復興作業が予想以上に遅い気がする。一方で、確実に寒い季節が近づいて来ている。


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by risingisland1959 | 2011-10-11 19:00 | Comments(2)

石川さゆり、出島訪問

 しばらく最近の出島の状況を紹介しようと思っていましたが、急遽昨日(10/7)、歌手の石川さゆりさんが出島訪問との情報とその時の画像入手しましたので、それを紹介します。
 出島の仮設住宅を訪れて、被災者の慰問、そして地元で昔から歌い継がれている歌を石川さゆりさんが唄ってくれたようです。某NHK/BSプレミアムでの10月に放送予定の番組の取材の一環みたいですが、本当に被災地・出島・寺間の人たちは心が癒された時間だったと思います(面白いハプニングもあったようですが・・・)。
 石川さゆりさんは頻繁に被災地に足を運んでいます。やはり、このような地道な活動が被災者の心を癒し、元気づけられると思う。

 【石川さゆりさん、出島上陸!】
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 【さゆりさ~ん、ちょっとアッチ向いて~、なんとも馴れなれしいツーショット、誰?】
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 【何か叫んでる? 日除けだけ?】
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 【女川→寺間の船上、寺間音頭師匠のおばあちゃんと?】
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 【出島仮設住宅にて】
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by risingisland1959 | 2011-10-08 21:47 | Comments(0)

島に戻る選択、戻らない決断

 今朝久々にNHKおはよう日本で出島の様子放送(半年ぶりの帰島 くらしをどう立て直す)。仮設住宅が完成し、島に戻る選択した人と戻らない決断をした人の様子のコントラスト。
 戻る選択した小野寺支部長は島での養殖再開への意欲と97歳のお母様の「亡き夫が居る島に戻って暮らしたい。」との願いも尊重し、仮設住宅完成後すぐに引っ越し。今後に不安を抱えながらも前を向いて。また、戻らない決断をした方の奥さまの「津波は怖い、二度と見たくない。」とのコメント。
 時間の経過とともに徐々に薄れていく震災に対する意識、被災地への関心。継続的な被災地の復興状況の報道はメディアの果たすべき役割、支援であり使命だと思う。

 かさ上げも大分進んでいる・・・
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 朝早い合ノ浜方面の景色
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 海側からの景色によってはまだガレキが
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by risingisland1959 | 2011-10-04 19:30 | Comments(2)

宮城牡鹿半島の付け根に位置する小さな離島も東日本大震災で壊滅的な被害。復旧・復興に向け何とか応援したい!