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出島 ~いずしま~ 復興支援・応援ブログ

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漁業復興支援に向けたインターンシップ制度

 石川県七尾市の民間まちづくり会社と女川の水産加工販売会社の連携による金沢市及び周辺の大学生対象としたインターンシップ*の実現。来年1月から大学生たちが自ら現地入りし、被災後の漁業の現状などをヒアリングし販売企画書作成&北陸地方のスーパーなどで対面販売。そしてネット戦略など今後の販売戦略をたて、次のインターンたちに引継ぎ、事業の本格化を目指すという試み。全国各地の大学でも色々な形で被災地支援が行われているが、このようなインターンシップも中々面白いアイデアである。インターン生たちが「水産加工品がどう作られ、流通し、そして消費者に渡るのか」を理解できれば、ネット世代である彼らならではの色々なアイデアが出てくると思う。
 *中日新聞Web記事は一週間程度で削除されることがあるので、その際はご容赦ください。

 インターンシップとは全く関係ないが、週末も多忙な漁協出島支部・小野寺支部長
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 ある支援団体からの支援物資
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 船に積み込み完了!
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by risingisland1959 | 2011-11-30 20:30 | Comments(0)

八王子x女川復興支援プロジェクト(HOP)

 女川町八王子市(東京)? 市民の有志が八王子いちょう祭り*東京新聞Web記事削除に伴いリンクはずしました)で女川の水産加工品を販売。また、これら有志の方々が市内に女川の水産加工品のアンテナショップを開こうとの構想もあるらしい。双方にとって良いこだと思うので是非実現して欲しいものだ。宮城県のアンテナショップは池袋にあるけれど、こういうチャンネルも活用して復興に向けてドンドン前に進んで欲しい。

 女川町新田地区仮設住宅も冬支度
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by risingisland1959 | 2011-11-28 07:35 | Comments(0)

尾浦

 出島から一番近い本土側の部落、尾浦。そして出島の人たちにとって最も身近に感ずる浜。この地域も東日本大震災で壊滅的な被害を受けた。震災以降、特にシーパル女川汽船の定期連絡船運行再開以前は、多くの人々がこの尾浦経由で出島へ(今もかな?)。自分も何度かお世話になった。他の三陸沿岸地域と同じように地震による地盤沈下での冠水の影響受けながらも、一週間ほど前のある新聞で「女川町尾浦、銀鮭養殖再開!」との記事を読んだ。祖母の実家があった所であるが、残念ながら跡形もない。

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by risingisland1959 | 2011-11-26 17:16 | Comments(0)

「トモダチ作戦」

 「トモダチ作戦」、東日本大震災での在日米軍の2万人を超える大規模な被災者救出、行方不明者の捜索、被災地への支援物資搬送など最大限の協力体制。震災直後、日本政府の要請により在日米軍が陸・海・空・海兵隊から約24,500 名、艦船24隻、航空機189機を投入し、これらの支援が行われた。自衛隊10万人以上の日本側体制と緊密に連携をとりながら被災地の救援活動に大きく貢献した。
 その震災直後に三陸沿岸地域で障害物除去などのトモダチ作戦を実行した部隊の在日米海軍佐世保基地に所属する「救難艦セーフガード」が22日女川港に寄港し、地元の子供たちとの交流を深めた(11/22 msn産経ニュース)。
 世間では自衛隊や在日米軍基地に対する様々な意見や考え方があるが、今回の東日本大震災での彼らの献身的かつ継続的な復旧支援活動抜きには今の状況は有り得ない。個人的に今回の震災における自衛隊及び在日米軍の被災地救援活動・支援活動に心から感謝します。
 次回くらいからはボチボチ出島浜の近況紹介できればと・・・

 救難艦セーフガード
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by risingisland1959 | 2011-11-23 01:11 | Comments(0)

女川原発オフサイトセンター

 原発オフサイトセンター、今回の震災やそこで働いている人、その関連の方々以外にはこれまであまりピンとこない施設かもしれない。
 原子力災害対策特別設置法に基づき、各原発のオフサイトセンターは原発事故が発生した際に国や自治体、電力会社などが集まって対応にあたる拠点となる。各原発から20キロ未満にオフサイトセンターを設置し、さらに代替施設も確保する必要がある。福島第一原発事故関連では、サッカーの福島Jビレッジにある。女川原発では、女川の伊勢地区の原子力センターに隣接していたようだが、津波による被災、そして、代替機能の石巻合同庁舎施設も浸水。漸くその暫定代替施設が仙台の独法産総研東北センターに来年一月から間借り開始(11/17 朝日新聞)。暫定期間が余り長くならないことを祈るだけ。

 女川伊勢地区の原子力センター、オフサイトセンターの跡地?
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by risingisland1959 | 2011-11-22 00:18 | Comments(0)

女川の瓦礫処理、東京都受け入れへ

 東日本大震災関連報道が徐々に少なくなりつつあるのがちょっと寂しい限りである。一方、以前悲惨な爪跡を残していた被災各地での大量の瓦礫も今は大分片付いてきているようにも見える。ただ、これは一時的に他の場所に移しているだけで、本当の意味での瓦礫処理は未だ進んでいないと思う。30数年分と言われる大量の瓦礫なのだから、被災地だけでの処分は現実的に厳しく、やるにしても何十年もかかってしまうのだから、早期復興に向け被災地以外の自治体の協力が必要。
 ちょっと前に瓦礫の広域処理の一環で東京都が岩手県宮古市の瓦礫処理を受け入れ実施している。その第2弾?として、来週にも女川町の瓦礫処理を東京都が受け入れるとの朗報。正直、故郷である被災地の瓦礫処理を自分が今住んでいる自治体が受け入れてくれるのは素直に嬉しい。東京都、頑張れ!
 さらに、瓦礫の広域処理第1弾の宮古市で環境省主催の瓦礫の広域処理に関する全国自治体向け見学会が最近開催された。東京都以外の多くの自治体の理解と支援に期待。

 女川町ある地域の瓦礫の山。3年間で合計50万トンの瓦礫の一部の処分を東京都が支援・・・
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by risingisland1959 | 2011-11-19 00:55 | Comments(2)

やはり・・・アワビ稚貝激減

 水産総合研究センターや水産試験場などが9・10月に行った調査によると、宮城県沿岸のある地域では今年2月と比較して「アワビの稚貝が9割減少11/16:河北新報)」との記事。これから佳境を迎えるアワビ漁、ただ稚貝がここまで極端に減ってしまった状況で親貝を制限なく採ってしまえば、数年後にどうなってしまうかは明白。一日でも早い復興の為の目先の生計維持と数年先に予想される状況のバランスを考えた慎重な判断・対処が必要である。

 津波で倒された立て看板再登場!
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 宮城県漁協女川支所「たちあがれ・・・!」
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 何か不思議に感ずる瓦礫風景?@女川
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by risingisland1959 | 2011-11-16 18:30 | Comments(0)

寺間の皆さん・・・元気です!

 寺間の皆さんの画像紹介。もう今は大分寒さも厳しくなりつつあると思いますが、ちょっと暖かかった頃です。瓦礫処理や養殖の準備に向けて毎日船で寺間に通勤(島内仮設完成前)。もうすぐ衆参両院で可決されそうな第3次補正予算遅れの影響受けながらも、皆さん笑顔絶やさず前向きに。皆さんの了解得ていませんが、勝手に紹介させて頂きますのでご了承ください。

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by risingisland1959 | 2011-11-12 16:00 | Comments(0)

まげねど女川町!!

 「頑張ってください!」との何気ない被災者への激励の言葉・・・でも「これ以上何を頑張れと言うんだよ!」との心の声が聞こえてきそう。逆に「余り頑張り過ぎないで下さいね」とか「無理し過ぎないで下さいね、応援してます」などと言ってあげる方が被災者の心、気持ちが癒される気がする。
 そういう意味で被災各地で見られる被災地・被災者へのメッセージでは「おだづなよ津波!」(=ふざけるな、調子に乗るなよ津波!)とか「まげねど・・・」(=震災に負けない、絶対に復興する!)とかのメッセージは被災地の復興に向け一歩ずつ前へ進もうとする気持ちと、それを支援したいと思う人の気持ちのバランスがとれた応援メッセージ(=方言)かもしれない。「頑張れ!」はちょっと重過ぎる気がする。ちょっと難しく微妙な言い方だが・・・

 【まげねど女川町!!
 震災直後から女川で復旧支援活動した陸自香川県善通寺駐屯地からの被災者心理を捉えた応援エール

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by risingisland1959 | 2011-11-08 18:25 | Comments(0)

九死に一生

 今さら震災当日の話をするのも被災地の皆さんの現在の心境を逆なでしかねないが、最近(と言っても一ヶ月くらい前)、出島の同級生から聞いた話。彼は当日仕事で女川原発オフサイトセンターに仕事で行っており、大津波が押し寄せて来た時にはセンターの建物内に居たらしい。2階建てか3階建てか忘れたが、一番上の階まで避難しても津波が押し寄せ、さらに屋上に避難したがそれでも勢いが増す津波に流されそうになったが、一瞬近くに見えた鉄の梯子に必死にしがみつき何とか九死に一生を得たらしい。思い出したくもないが、一緒に働いていた人が何人か流されて行くのが視界に入ったと(合掌)。彼とは20数年ぶり位の電話での会話だったが「生きていられれば何とかなるよ!」との言葉しか掛けてあげられなかった。

 正面は地震後自動停止、冷温停止状態になった女川原発、一方で。。。
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by risingisland1959 | 2011-11-07 19:01 | Comments(0)

宮城牡鹿半島の付け根に位置する小さな離島も東日本大震災で壊滅的な被害。復旧・復興に向け何とか応援したい!
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