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出島 ~いずしま~ 復興支援・応援ブログ

女川町復興整備計画~出島関連編

 またまた大変ご無沙汰です。今回は久々に女川町役場公式HPの復興整備計画(最新版)からチャッカリ記事、データ等借用しました。その中から出島・寺間関連分をザックリと抜粋してみました。分かり辛いですが、主要な復興関連、災害公営住宅関連事業はほぼ平成27年度計画までで完了しているみたいです。
 さて、今後はどう進めるべきなのか? 改めて人を呼ぶためのアイデアとその実行が必要と感じています・・・出島架橋を視野に入れながら、色々な方々の協力を得つつ、出島ツアーの企画・推進等より多くの人を呼ぶ、継続的な努力がさらに必要になるはず。。

女川町復興整備計画(第24回:平成28年4月4日変更)ー 抜粋

1.復興整備計画の区域(計画区域)
  女川町における中心部の区域及び離半島部沿岸の区域(別添の復興整備計画区域図参照)

2.復興整備計画の目標
  ① 東日本大震災により都市機能の多くを失い、壊滅的な被害を受けた当町においては、今次地震・津波の教訓を踏まえ、災害から生命を守り、安心・安全で住みよい港町づくりを目指す。
  ② 今後、数十年から百数十年に一回程度発生すると想定される津波に対して、海岸保全施設・津波防護施設等の整備により、町民の生命と財産を守る。
  ③ 今後想定される最大級の津波に対しては、町民の生命を守るために、避難を基本としたソフト対策・避難のためのハード対策を推進する。
  ④ 今後も繰り返し発生が予想される津波に対して、町民の生命と住宅を守ることを基本方針として、安全な高台及び地盤嵩上げによる復興住宅地を交通軸沿いに整備し、町民の移転を促進する。
  ⑤ 今後の人口減.と高齢化の進展を見据え、JR女川駅周辺の復興市街地に中枢的機能を集約したコンパクトなまちづくりを進める。
  ⑥ 離半島部の魅力ある漁港や景観を維持し、津波浸水区域を有効に活用することで、活力ある漁村集落のまちづくりを目指す。

3.省略:

4.復興整備事業に係る事項
  (1)市街地開発事業
  (2)土地改良事業
  (3)復興一体事業
  (4)集団移転促進事業 - 出島・寺間関連分抜粋
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   B-12地区:女川町防災集団移転促進事業(女川町出島地区)
   B-13地区:女川町防災集団移転促進事業(女川町寺間地区)


  (13)その他施設の整備に関する事業
   C-13地区:漁業集落防災機能強化事業(女川町出島地区)
   C-14地区:漁業集落防災機能強化事業(女川町寺間地区)


  (13)その他施設の整備に関する事業
   E-12地区:災害公営住宅整備事業(女川町出島地区)
   E-13地区:災害公営住宅整備事業(女川町寺間地区)


(注)以下省略:

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# by risingisland1959 | 2016-07-02 18:25 | Comments(0)

地域の学校消滅

 被災地では今これが一番深刻な問題かもしれません。本日5/5 はこどもの日ですが、島には子供は一人もいません。
ただ、簡単ではありませんが出島架橋実現、架橋後に向けてやはり皆で何とか知恵、アイデアを出し合って人を呼び戻す、呼び込む取り組みが必要だと思います(個人的意見ですが)。

2016/5/2 河北新報電子版から。
<地域の学校消滅>
 人口減が進む被災地では学校の統廃合が相次ぐ。
 宮城県女川町の離島、出島(いずしま)の女川四小と女川二中は2013年3月、地域と歩んだ歴史を閉じた。震災当時は28人の児童生徒が在籍した。
 ホタテ養殖業の木村吉則さん(60)の長女(17)と長男(15)は、島から避難したまま本土の学校に通う。仕事のため妻子と離れて島に残った木村さんはつぶやく。「子どもたちは戻りたいとも言わない。家族で一緒にいたいけど、島にはもう何もないから」
 出島からは病院も商店も消えた。そして子どもたちが生まれた地で学び、育つ機会も。

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# by risingisland1959 | 2016-05-05 14:46 | Comments(0)

女川さいがいFMありがとう

***本日の東京新聞記事から*** 本当お疲れさまでした。

 三月で閉局した宮城県女川町(おながわちょう)の「女川さいがいFM」が最後に流したリクエスト曲は、サザンオールスターズの「TSUNAMI」だった。「ずっと聴きたかった」「泣いた」「胸のつかえが取れた」。東日本大震災の後、自粛され続けた名曲を被災地の放送局が自ら放送したことに、静かな反響が広がっている。
 きっかけは一年前のメールだったという。同県南三陸町出身で埼玉県に住む男性が、この曲をリクエストした。男性は津波で親を亡くしていた。仲間とカラオケに行き、TSUNAMIを歌おうとした友人が、男性の身の上を思い出し、歌うのをやめた。変に気を使われるのが苦しい。大好きだったあの曲をいつになったら許してくれるのだろう。そんな気持ちがつづられていた。
 小六の次女を津波で亡くしたパーソナリティー佐藤敏郎さん(52)が番組でこのリクエストを紹介すると、一瞬スタジオが静まりかえった。肉親を亡くした人が目の前にたくさんいる。「今日はちょっと、まだ。ね」。曲はかけられなかった。
 資金難と人手不足で三月二十九日の放送終了が決まり、もう一度話し合った。新しい駅が完成し、商店街も生まれた。五年かけて、やっと普通の曲として聴けるような日常を、この町は取り戻したのではないか。スタッフの総意で決めた。「最後は、あの曲にしよう」
 <風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影(かげ)>
 涙と過去、闇に訪れる夜明け、ほほ笑みをくれた人-。ちりばめられた言葉が胸に迫り、小さなプレハブのスタジオで、みんなが泣いた。「何かを思い起こさせるどころか、心を優しく包み込んでくれる」。生出演した須田善明町長はブログにそう書いた。
 放送後、抗議や非難の声は一つもなく、多くのメールが寄せられた。
 <一緒にくちずさんでしまいました。そしたら、自然と涙がこぼれていました。五年間、いろいろありましたね。いろいろありすぎて…この歌がまた聞ける日がきてよかったです 女川町の四十代女性>
 <聞くことができないでいたのは、やっぱりあの日に縛られていたのだろうと思いました。新しい町ができて、だからといって復興したわけでもありませんが、この唄を普通に聞いて、歌っていいと思えるくらいには自分の心も復興したような気がしました 女川町の三十代男性>
 サザンオールスターズの桑田佳祐さんは震災発生以来、この曲を歌っていない。しかし、かつて自分のラジオ番組でこう話していた。「いつか悲しみの記憶が薄れ、この曲を歌ってくれという声があれば、復興の象徴として歌える日がきたらいいと思っている」
 <TSUNAMI> 2000年に発表され、CDシングル200万枚以上を売り上げたサザンオールスターズ最大のヒット曲。ボーカルの桑田佳祐さんが作詞作曲した。「愛(いと)しい女性(ひと)しか見えない」などの歌詞で恋の切なさを歌った曲で、災害としての津波とは全く関係がないが、04年のスマトラ沖地震の大津波以降、タイトルが被災者を傷つけるのではないかとの指摘があり、次第に演奏や放送が避けられるようになったとされる。11年の東日本大震災で、自粛ムードはさらに高まり、テレビやラジオ、コンサートなどからほぼ完全に姿を消すかたちとなった。

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# by risingisland1959 | 2016-04-03 11:17 | Comments(0)

5年

 「5年」という月日が長いかあっという間か個人によって感じ方は違うと思いますが、事実としては今日で震災から5年が経過しました。
 このところ311に関するメディアの報道が多く見かけますが、残念ながら時間の経過とともに被災地の復興状況とは別に、世間の関心が薄れてきているのは否めません。別に東日本大震災に限ったことではありませんが、全ての災害に関して。
 目先の生活をどうするのかで目いっぱいの状況と思いますが、国とか行政だけに頼るのではなく、まず自分たちが将来に向けてどうしたいか、何をすべきか、そしてその為にどういう支援が必要か? を議論してみる必要もあるのではと思います(個人的にですが)。
 午後2時46分、犠牲者に合掌。

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# by risingisland1959 | 2016-03-11 14:46 | Comments(0)

屋根瓦キーホルダー

ご無沙汰しております。大変久しぶりのブログ更新となります。
 震災直後、出島の実家捜索?に行った時に、津波で流された実家の屋根瓦の破片を何個か持ち帰っておりました。暫くどこにしまったのか忘れてましたが、先日偶然見つかりました。
 さてそれを何とか活用できないか?と考え、ネット等で調べ近所の手作りショップに持ち込んで相談したところ、お店(ベニウサギ)の方のご厚意により何と下の画像の様なとても素敵な手作りキーホルダーに変身しました。全て出島の実家の屋根瓦です。
 すべてが津波で流され、何も無くなった状況でどんな形でも何かでも残せればなと。

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# by risingisland1959 | 2016-02-17 17:10 | Comments(0)

宮城牡鹿半島の付け根に位置する小さな離島も東日本大震災で壊滅的な被害。復旧・復興に向け何とか応援したい!
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