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出島 ~いずしま~ 復興支援・応援ブログ

出島架橋橋脚下部工事進行中 ➡ 架橋完成予定:令和6年12月

【出島架橋橋脚下部工事状況】
 架橋工事は側道部分だけでなく、橋脚部分の工事も粛々と進められてる様子。
下の画像は最近の橋脚工事状況だがGW連休が明けて、連日橋脚工事業者が来島し橋脚下部工事も急ピッチで進行。

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4月下旬頃@みなみとり水道

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GW明け@みなみとり水道、最近
出典:潮プランニング

 昨日(5/19)に橋脚下部第一回目のコンクリート打設実施。順調に進めば、橋脚部はこれから1週間毎に約80cmずつ高くなっていくようです。
 橋梁本体は本年11月頃から女川町石浜地区で製作・組み立て予定で、5/19に開催された出島架橋同盟会総会での報告によると、現時点で出島架橋完成予定は「令和6年12月」で変更無い。

※昨年9月に"YouTube"へアップした空撮動画、以下に再掲。


# by risingisland1959 | 2022-05-20 21:26 | Comments(0)

海上自衛隊掃海艇「いずしま」

 知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU I(カズワン)」=19トン=が遭難した事故で、救援要請があった付近の水深約120メートルの海底に沈んでいる船が29日見つかり、第1管区海上保安本部(小樽)は、この船をカズワンと特定した。その海底に沈んだ船影をソナーで特定したのが海上保安庁測量船「天洋」で撮影した現場付近海底の解析データを基に海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が水中カメラで発見。事故が発生したとみられる「カシュニの滝」付近の沖合約1.3kmで、太陽光が届かず視界が悪い海底に「KAZU I」と船首部に書かれた船が船底を付けた状態で沈んでいるのが確認された。

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海上保安庁測量船「天洋」が「KAZU I」沈没地点をソナーで調べた際の画像データ

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 今後は一刻も早い12名の行方不明者の救助と海底に沈んだKAZU Iの状況調査と状況に応じた引き上げ作業及び原因究明に期待する。水深120mの海底での作業になるため作業困難や多額の費用が想定されるが、原因調査のために確実な船体引き揚げを実現して欲しい。さらに今回の事故で運航会社のいい加減な運航管理が露呈したが、国の安全管理(検査体制)にも問題ありと言わざるを得ない。
 ところで、船体を発見した掃海艇「いずしま」(ローマ字:JS Izushima, MSC-687)は、海上自衛隊の掃海艇で、ウィキペディアによると艇名は出島(宮城県女川町)に由来するらしい:5/6 海上幕僚監部広報室に確認 ➡ 掃海艇、自衛艦の名称等を付与する標準において“島の名前”を付けるようになっておりますが、掃海艇いずしまは宮城県牡鹿郡女川町の『出島』が由来の掃海艇で間違いありません。
 掃海艇いずしまは高性能な水中音波探知機(ソナー)を備え、水中兵器・機雷を見つけ、無人機で処分するのが任務。海上自衛隊の第45掃海隊に所属し、拠点は北海道・函館。主に津軽海峡の海上交通の安全確認を行っている。長さ約54メートル、幅約9・4メートル、排水量510トン。乗員は約45人。海上自衛隊の戦艦の中では“小柄”だ。高性能な機雷には磁気に反応するタイプがあるため、船体や甲板は木製である。
「いずしま」は、平成11年度計画掃海艇387号艇として、USC京浜事業所神奈川工場で2000年4月27日に起工され、2001年10月31日に進水、2003年3月18日に就役し、掃海隊群第1掃海隊(呉)に編入された。

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出典:海上自衛隊ホームページ

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知床半島カシュニの滝周辺海域を捜索する海自掃海艇いずしま=29日午前:時事通信社

 2018年9月の北海道胆振東部地震の際には、自衛隊の初動対処部隊である「FAST―Force」に指定され、地震発生の知らせを受けて1時間以内に出港の準備を完了し、苫小牧港に入港。被災者に入浴支援や充電支援、おにぎりやカップ麺、毛布などの提供を行った。今回の事故では26日に函館港を出て28日には不明だった2人を見つけた。

# by risingisland1959 | 2022-05-01 10:40 | Comments(0)

離島振興法と有人国境離島法

 島国として知られる日本には、6,852の島*がある(有人島416、無人島約6,432:令和元年海上保安庁発表数)
離島全体の面積は日本領土の約2%にすぎないものの、近年は領海や排他的経済水域(EEZ)の拠点としての役割も重みを増しており、より重要視されるようになっている
 *北海道、本州、四国、九州の本土4島の数を含む
 昭和62年、海上保安庁は『海上保安の現況』において、北海道・本州・四国・九州を含めた日本の構成島数6,852島を発表。同庁の島の定義は、国土地理院の縮尺海図と陸図(縮尺1/2.5万)を用い、以下の通りとなっている
 ■周囲が0.1km以上のもの
 ■何らかの形で本土とつながっている島について、それが橋、防波堤のような細い構造物でつながっている場合は島として扱い、それより幅が広くつながっていて本土と一体化しているようなものは除外
 ■埋立地は除外
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その島々の離島振興を目的とした法律は2022年4月現在、以下の5つがある
 ■離島振興法(1953年~)
 ■奄美群島振興開発特別措置法(1954年~)
 ■小笠原諸島振興開発特別措置法(1969年~)
 ■沖縄振興特別措置法(1972年~)
 ■有人国境離島地域の保全及び特定有人国境離島地域に係る地域社会の維持に関する特別措置法(以下、有人国境離島法)(2017年~)

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この中で、離島振興策の原点と位置付けられるのが、1953年に制定され最も多くの島をカバーしている離島振興法。戦後日本が力強く国を立て直している時期に議員立法*で作られ、離島の復興を加速させようという政府の強い意思が伺える
 *10年間の時限立法で改正を繰り返しており、現在の離島振興法は2012年改正

振興対策実施地域は当初、主に外海に面する島だったが、のちに瀬戸内海など内海の島も含めるようになり数を増やしていった一方で、本土と橋が架かったことにより指定が解除される島もあり、その後増減を繰り返しながら2018年4月1日時点では255島が対象。対象となるか否かは、
いわゆる「本土」5島との間に架橋や埋立接続などがなされて常時交通が確保された場合、原則として法律の指定は解除される
 つまり、出島においてもこれまで半世紀以上に渡って離島振興法の対象として多くの港湾、道路等のインフラ整備に恩恵を受けてきたが、出島架橋完成後はその対象から外れる筈なのでその後の特に港湾、道路等のインフラ整備に関しては心しておく必要がある
 離島振興法は当初、電気や水道といった基本的なライフラインをはじめ、港湾や空港、道路など、産業・生活基盤の整備に主眼が置かれた。近年では、医療・介護や教育など、ソフト面への施策がより重要視されるようになったほか、領海やEEZ保全などの観点から無人化を防ぐために定住促進が明記されるようになった。昔からの「離島振興法」に加えて、タイトルにある「有人国境離島法」なる法律が2017年法制度化された。これは竹島問題や(故)石原元都知事が東京都として尖閣諸島買収し後に国有化した尖閣問題等に対応すべく法制度化された特別措置法である

 国土保全は国にとって最優先の安保事項なので、関連法の整備には全く異論はないが「有人国境離島地域は、日本国民が居住していることにより、漁業、海洋における各種調査、領海警備、低潮線保全区域の監視等の領海等の保全等に関する活動の拠点として重要な機能を有している。」と定義しつつ、対象となる有人島は上の画像(出典:内閣府、離島経済新聞)のとおりとなっている。例えば、宮城県の金華山などはどう国境に接するのだろう?まあ、それに準ずる重要であるという解釈、政治的こじ付けであろう。他方で当該地域への指定が地域住民、利用者にとって良い事で不要な足枷がなければ全く問題ないのだが…


# by risingisland1959 | 2022-04-30 00:01 | Comments(0)

鰺・ウミタナゴのたたきハンバーグ、メロード(イカナゴ)、どんこ汁

 最近ある食レポ番組で「死ぬ前に最後に食べたい料理、食べ物は何か?」特集があった。番組質問に対してあるゲストは「好みの味や食べたいものは特に年を重ねるにつれ生まれ育った環境や味覚に帰ることが多い。」とコメントしていた。確かにそれはある。
「さて自分は何食べたくなるんだろうか?」考えてみると、すぐ思い浮かんだのは、以下の3品で、やはり子供の頃に島で食した料理であった。

#1 鰺・ウミタナゴのタタキ(なめろう)ハンバーグ…記憶では定置網漁で獲れる魚の夏の朝食定番だったが、もう味わえないのか?
   標準和名ウミタナゴ、鰺とかの白身魚をミンチにし、味噌を加えて、ハンバーグの様にフライパンでソテーにしたもの…実際は掲載画像よりもっと色がグレーっぽい焼き具合

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#2 メロードの丸干し焼き、醬油煮…メロード漁が最盛期だった頃は感じなかっかったが、いずれも絶品である。
   標準和名「イカナゴ」、地域によってほかの呼び名も。稚魚はシラス*とかチリメンと呼ばれる。
   *イカナゴ・ウナギ・カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・ニシンなど、体に色素がなく白い稚魚の総称

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#3 どんこ汁…どんこは外見グロテスクだが、独特の柔らかい白身と味噌味の絶妙な風味が癖になる逸品

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これらの料理は、当時、好物だったという訳ではないが、今の年代になり何とも懐かしい味覚で食べたくなる料理である。おそらく、胃がもたれずシンプルにご飯(白米)に合うという事なのだろう。

# by risingisland1959 | 2022-04-03 18:42 | Comments(0)

令和3年度末時点のコロナ関連データ

【令和3年度末時点の主なコロナ関連指標】

ーまん延防止等重点措置全解除後の新規感染者数の増加傾向(ステルスオミクロン BA.2への急激な置き換わり)
 →第7波の流行は5月末頃か?
ー医療機関の病床占有率の大きな改善見られず(第6波・自宅死ー161名に増加)。
ーワクチン第3回目の接種率 →全年代接種率は約40%強と政府見込みより、大分低い水準で推移
 →政府、第4回目ワクチン接種に向けた準備か(ファイザー、モデルナ社とのワクチン調達交渉開始)
 
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# by risingisland1959 | 2022-03-31 20:00 | Comments(0)

宮城牡鹿半島の付け根に位置する小さな離島も東日本大震災で壊滅的な被害。復旧・復興に向け何とか応援したい!
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